| ◆やはり、ITの観点が必要となるのでしょうか?
約2ケ月の休稿をさせていただきました。Ecojaのコラム「日出晴夫のITな話」については、連載を始めた平成13年4月より、一度も出稿を断念したことはありませんでした。この1月、父親の葬儀の際にも、何とか原稿を仕上げたものでした。立派のものです。
しかしながら、Ecojaが廃刊になったということで、気が抜けたのでしょうか?原稿を起こす気力が失せたとでも言うべき状況に陥りました。
現在は、再度、自らの立脚基盤とでも言うべき視点を確立し、物書きというスタイルを作りたいと思っているところです。その観点よりして、先々月、ある端末(携帯電話)を衝動買いしたという経験があります。以下のような端末です。(写真は、アマゾンサイトよりの転載です。)
筐体の大きさは、iphone7とほぼ同じ大きさのスマートフォンです。一見、普通のスマホなのですが、異なるポイントは、物理的キーボードが付いているということなのです。珍しいでしょう。蘊蓄を語りたくなるのは、私の性ですが、その内容については、次号に譲りたいと思っております。楽しみにしていて下さい。
◆今月も、やはり、芝居の話になりました。
次図は、徳島市民劇場9月例会のポスター&チラシです。
夏目漱石と言うと、誰でも知っている文豪。読書嫌いの方でも、国語の教科書で、一度はお目にかかったことでしょう。 そして、近年、朝日新聞で一部作品の連載がなされました。結構、反響も大きく、「何故、今、漱石?」「意味のない企画、新聞の価値を下げる企画」・・・等々の悪評が立ったりしたものです。私自身、朝日新聞の読者ではありますが、一度も読んでみたことはありません。要するに「スルー」をしてきたことになります。
しかしながら、漱石には、初期の「吾輩は猫である。」というコミカルなイメージとは別に、晩年の作品には、暗いイメージが付き纏っているという常識があります。
今回のこの作品(舞台)は、「うつ、鬱」という一言を契機として、文豪の実像が垣間見ることが出来るのでは?と期待しております。近年、劇評自体から遠ざかっておりますので、この舞台を切っ掛けとして、再度、筆が進むことを期待しています。読者の皆さんも、「鬱」を楽しんでみませんか?
(日出晴夫、中小企業診断。阿南市在住 https://www.facebook.com/haruo.hinode )
|